保育士としてのやりがいを見つけよう|上手な求人の探し方

背広の人

女性の建築士が増えている

図面と模型

日本の建築士の資格は、一級、二級、木造建築士の3種類があります。この中でも、一級建築士の資格を取得するのが難しく、建築に関する知識だけではなく幅広い実績も必要になります。一級建築士の資格を取得すれば、設計できる建物に制限がないので、幅広い仕事をこなすことができます。一級建築士の主な仕事内容は、施主の意図をしっかり汲み取り、施工者にその意図を正確に伝えるための図面を作成する仕事です。全て1人で行なうこともありますが、基本的には設備設計や構造設計などでは専門分野の方と協力しながら図面を完成させていきます。一級建築士のやりがいは、ずっと形に残る物を作り続けられることです。自分の頭の中に合ったデザインが、図面になり、そして最終的には建物になります。完成した時には大きな感動ができますし、良い建物の場合は、長い年月をかけて多くの人に愛されていきます。場合によっては、自分が死んでも世界に残り続けるので、とても誇れる仕事と言えるでしょう。

建築士というと、男性の仕事というイメージが強いですが、近年では大きく変わってきています。建築士の試験の合格者が、全体の3分の1を占めるほど、女性の建築士が増えてきているのです。女性建築士が増えている理由は、女性ならではの感性や視点が求められているからでしょう。一戸建ての設計では、ただ住みやすいだけではなく、「家事をスムーズにできるか」「キッチンが使いやすいか」などが重要になります。そのため家事をすることが多い女性の感性や視点が強みとなり、機能性が高い一戸建てを作ることができるのです。